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2006年04月22日18:30

婚約破棄【結婚式@アドバイス局】 0

熟考したのちに、どうしても結婚生活に自信が持てない場合、
勇気を出して婚約破棄をすることも必要です。
納得のできないまま結婚しても、
その後幸せに慣れるとも限りません。

婚約破棄の話し合いは、
仲人がいる場合は必ず仲人を通して行い、
全て仲人に任せましょう。
恋愛結婚などで仲人がいない場合でも、
双方だけで話を進めないで、
第三者を立てたほうが良いでしょう。

その際に生じる色々について見て見ましょう。
【慰謝料の請求】
精神的苦痛に対する物として請求できます。
金額は交際期間の長さや関係によって考慮されます。
精神的ショックにより、治療が必要な場合は
その治療費についても請求の対象となります。

【損害賠償請求】
結婚が成立することを前提として使われたものは
全て請求の対象となります。
また、結婚のために退社をしていた場合は、
一般的に勤続年数の平均給料も対象になります。

【結納関係品の返還】
婚約に際して相手からもらった
結納品、結納金、婚約記念品などは全て相手に返します。
このときも仲人がいれば仲人を介して返しましょう。
もちろん、婚約破棄という面倒な処理をお願いしたのですから、
仲介者には御礼をしましょう。

【婚約解消の通知状】
婚約通知状を出したり、婚約パーティなどを開き、
婚約したことを広く公表していた場合は、
できるだけ早い時期に婚約解消の通知を出しましょう。
その際に、解消に至った理由を書く必要はありません。
もし、お祝い金などをいただいている場合は、
通知状とともにお詫びの手紙を添えてお返ししましょう。
ただし、品物をもらっている場合は、
それを返すのは失礼に当たりますので、
同額程度のお金か別の品を購入して返しましょう。


そして、婚約破棄は色々と面倒な問題で、
スムーズに行かない時もあるかと思います。
そのような場合は弁護士を立てたり、
家庭裁判所に調停を申し込む必要があります。
その際、婚約が成立した客観的証拠(婚約通知状や結納の事実等)

まぁ、本当はこのような結果にならないのがベストなのですが、
無理矢理話を進めてしまうよりは、
思い切った態度もときには必要かと思います。

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