結婚式@アドバイス局

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2006年04月08日18:22

結婚式の歴史_キリスト教編【結婚式@アドバイス局】 0

古代に広く行き渡っていた結婚の形式は、
キリスト教によって大きく変化しました。

ヨーロッパでは、紀元1世紀ころからキリスト教は、
信者に結婚に際して、神の祝福を与えていたようですが、
結婚そのものはローマ式に行われていました。

4世紀になると教会の力が強くなり、
婚礼は従来通り行われましたが、
翌日教会でミサを受けるようになりました。

10世紀には教会の前で神父によって行われ、
そのあと会堂に入ってミサを受ける形となりました。
キリスト教の伝統では、結婚関係は一夫一婦であり、
死ぬまで共同生活と結びつき、かつ貞操の義務がかせられています。

結婚は秘跡であるという教義により、
結婚そのものが宗教的儀礼となります。
そして結婚により、
夫婦おのおのが神に対して責任をもつようになり、
離婚することは許されなくなります。

中世の教会が、結婚を含む一切の
秘跡に関する問題を決定しうるのは宗教裁判所だけでした。
たとえば遺産請求の判決を下すために
結婚の存否を決める必要がある場合でも、
宗教裁判所の決定が必要だったのです。

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